ワンタイム+常駐接続で使える
リモートコントロール
2014年1月1日出荷分よりアクティベーションキーに有効期限が設定されます。
<現行>
有効期限が設定されておらず、キー有効化から契約年数に応じたライセンス期限が設定されます。
↓
<2014年1月1日以降>
購入ライセンスによって有効期限が月末に設定されます。キー有効化をするしないにかかわらず、期限になり次第ライセンス効力が失効します。
新規定における条件確認
ライセンス数が変わらない更新の場合
サービス利用途中でライセンス追加が伴う場合
既存ユーザー様への無償期間提供について
更新しなかったオンプレミス保守を再開する場合
更新しなかったクラウドを再開する場合
新規定では、アクティベーションキーに有効期限が設定されます。初回購入月のみ無償で、翌月1日から基本契約期間が開始されます。
※既に月末にライセンス期限が調整されている場合は無償期間は提供されません。
契約期限までの月割り調整ライセンスを購入いただきます。
初回購入月は無償で、翌月1日から契約期限までのライセンス購入が必須となります。
※月割り調整ライセンスはオンラインショップで購入ができません。担当営業または販売店にお問い合わせください。
措置: 2014年3月末日までに、有効な契約期限を当月末まで無償延長いたします。
対象:2013年12月末日時点で、有効なISL Online ライセンスをお持ちのユーザー様
※既に、月末日または1日に有効期限を調整されているユーザー様は対象外とさせていただきます。
※2013年12月末日までに保有されているアクティベーションキーは必ず有効化ください。有効化されていない場合は、 2014年1月1日契約開始として、アクティベーションキーの設定を変更させていただきます。
サービスを一旦停止し再度契約再開する場合は、オンプレミス保守は遡り契約が必要です。
アクティベーションキーの納品タイミングから、保守サポートの権利が再開します。
サービスを一旦停止し再度契約再開する場合、クラウドは新規として再開します。その際、過去履歴は一切利用できません。
利用期間中の追加ライセンスの購入条件
1.契約期限までの数量の月割ライセンス購入が必須、ただし購入月は無償
2.契約期限と一致しない追加ライセンスは購入不可
3.オンラインショップでの追加ライセンス単体の購入は不可、営業対応のみ
お問い合わせ
各ライセンスに関するご質問はこちらからお問い合わせください。