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ISL Light Client 4.1.2 (2017.5.10)

Mac

新機能

  • macOS Sierraに対応しました。

変更・修正事項

  • 最低動作環境が、OSX 10.8(Mountain Lion)になりました。
  • ユーザー利便性向上のため、ツールバーの項目の配置を一部変更しました。
  • セッション招待の画面で入力可能なテキストの文字数を、最大1000文字に設定しました。
  • ワンタイムで「チャットのみ」を選択して接続後、クライアント側にチャットウィンドウが表示されるようになりました。
  • ワンタイムでMac端末(OSX 10.8以上)に接続後、セッション再接続を有効にできるようになりました。(クライアントがLight4のUIからセッションを開始している必要があります)
  • 「常駐」の画面から「このコンピュータを登録する」のボタンを削除しました。
  • オプションから「ワンタイム」「常駐」の切り替え機能を削除しました。
  • 一部のタブレット環境で、スクリーンの回転に共有画面が対応しない問題を解消しました。
  • 一部の環境で、インストール中のウィンドウメッセージが文字化けする現象を解消しました。
  • MacOSX 10.9以上がインストールされているMac端末またはiOS製品のシステム情報(RAM使用量)が正常に表示されない問題を解消しました。

制限事項

  • ログインページの「ユーザー」画面でユーザーに対して「デスクトップ共有」および「ファイル転送」を無効にしても設定が反映されません。(2017.11.09 追記)
  • ビデオチャットおよび音声チャットには対応していません。
  • 遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送には対応していません。
  • 設定内の「基本設定」>「デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する」は利用できません。
  • クライアントWindows PCでISL Light 4からワンタイム接続を行った場合、管理者モードは利用できません。
  • ワンタイムでMac端末に接続後、ファイル転送でフォルダの「置き換え(上書き)」ができるようになりました。(常駐で接続した場合は置き換え(上書き)できません)
  • クライアントがMac(ISL Light 4.0.4以上、ISL AlwaysOn 2.2.3以上を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
  • 「Ctrl + Alt + Delの送信」「Win + L」「Win + R」はクライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
  • 「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「品質を優先する」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、クライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
  • ブラックスクリーンはWindows 8、8.1、10、Windows Server 2012、2012 R2、2016には対応しておりません。
  • クリップボードが有効の場合、日本語をクリップボードで保存してISL Light Clientを使用しているクライアント側で貼り付けを行うと文字化けが発生します。
  • Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
  • 常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
  • ISL Light 4から接続した場合は、常駐接続(ISL AlwaysOn)のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件は適用されません。
  • セッション転送はセッションの転送先がMacの場合ご利用いただけません。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

  • ※補足
     ISL Light 4の常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
     ISL Light 4の常駐接続の制限事項については、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
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