サポート対応時やリモートワークなど、様々な用途で活躍する「ファイル転送」機能をご紹介します。            
                使いこなすと便利なファイル転送
                セッションを開始すると、オペレーターPCとクライアントPCでファイルのやり取りを簡単に行うことができます。
                遠隔地にあるクライアントPCから必要なファイルを手元のPCに転送して編集し、編集したファイルをすぐにクライアントPCに転送し直したり、
                サポートに必要なプログラムファイルをお客様のPCに転送したり…と、様々な状況でご利用いただけます。
                メールやオンラインストレージで都度ファイルを送るよりも、効率的に業務を行えますのでぜひご活用ください。
                
ドラッグ&ドロップで手軽に!
                ファイル転送のやり方にはいくつかの方法がありますが、まずは、一番手軽なドラッグ&ドロップについてご紹介します。
                送信したいファイルやフォルダを、ISL Onlineのウィンドウにドラッグ&ドロップするだけでファイルを転送できます。
                お使いのプログラムが「ISL Light」か「ISL Light Desk」かで、ドラッグ&ドロップする箇所が変わりますのでご確認ください。
                (「ISL Light」と「ISL Light Desk」の違いは
こちらで詳しく紹介しております)
                
                    ISL Light Deskの場合
                    
                    ISL Lightの場合
                    
                 
                その他にも様々な方法があります
                ドラッグ&ドロップのほかにも、様々な方法があります。ご利用状況にあわせて使い分けてご利用ください。
                
                    ISL Light Deskの場合
                    
                    
                    ISL Lightの場合