ISL Groop 3.1.0 (2017.5.10)
Windows
新機能
- ホストから参加者に対してISL Lightによるリモート接続を開始できるようになりました。
(接続を開始するホストがISL Onlineのアカウントを所有している必要があります。Web会議のセッション分とは別に同時接続ライセンスを消費します。)
変更・修正事項
- Windows XP、Windows Vistaのサポートを終了しました
- セッションコードの入力時、ダッシュ(-)の入力が不要になりました。
- Microsoft PowerPoint 2013インストールしている環境でOffice Open XML形式(拡張子が「.pptx」)のPowerPointファイルをインポートできない問題を解消しました。
- 拡張子が「.jpeg」のJPEGファイルをインポートできない問題を解消しました。
- フルスクリーンモードの実行後、解除するまでマウスカーソルが消えてしまう問題を解消しました。
- ウィンドウを最大化した状態でフルスクリーンに切り替えると、通常のウィンドウサイズに戻せなくなる問題を解消しました。
制限事項
<ISL Groopメインウィンドウ>
- Microsoft PowerPoint 2016には対応していません。
- 画面共有時の「アプリケーション共有」機能はご利用いただけません。(2018.1.18追記)
- 一部メニューが英語で表示されます。
<プロダクトログイン画面>
- アクション欄の[その他]>[編集]を選択後に表示される、「参加可能なユーザー」>「認証済ユーザーのみ」は現在使用できません。
- アクション欄の[その他]>[編集]>[詳細設定を開く]を選択後に表示される、[他のユーザーが参加した際、ホストにEmailで通知する]のオプションは現在使用できません。
- ページ内の一部に英語が表示されます。